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どうして不倫に走るのか?

人間が人間である以上、「不倫」というものはなくならないのだろうと思います。
人間も動物ですからね。
感情というものを持っている以上、その感情が持つ判断能力を狂わせることはあるでしょう。
だから「正しくない」行動をとってしまうことは、人間には誰にでもあることだろうと思います。

その感情の中には欲望も含まれます。
不倫の場合、すぐに思いつく欲望というと、やはり性欲でしょうか?
サラリーマン社会でも、芸能界でも、スポーツ界でも、政界でも、立派な人だと思われていた人が、性欲故に間違いを犯す。
悲しいですが、性悪説で考えれば、起こり得る事態です。
それが人間なのですから。

しかし、不倫を引き起こす感情・欲望は性欲だけでしょうか?
家族を持ちながら、その家族を裏切る形で不倫に走る。
その家族を壊すリスクと不倫を、天秤にかけた上での行動です。
リスクを不倫が乗り越えてしまう、と言ってもいいかもしれません。
ではなぜ不倫が家族を上回ってしまうのか?
それは家族に対して、何らかの不満や物足りなさを感じているからではないでしょうか?
その不満や物足りなさは、家族に原因があるケースもあります。
一方で本人の原因で、家族に対して勝手な不満や物足りなさを抱く場合もあります。
本来、家族が持つべき自分への理解・温かさが、何らかの事情で失われているとしたら、そうしたものへの欲求から、不倫という行動に出る可能性はあるでしょう。
自分への理解・温かさを求める。
これも感情であり、欲望です。

不倫は人間が人間であり、動物であるが故に存在する感情・欲望が引き起こすものであり、だから人間は不倫を止められないのだと思います。

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2011年9月6日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:管理人コラム

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