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不倫交際のデメリット

不倫交際の怖さは、 やはり家族にバレてしまった時ではないでしょうか。

配偶者やその配偶者の親族、 そして子どもがいる場合は子供たちを裏切ることになります。

一緒に住んでいて、 毎日顔を合わせる人たちとの人間関係、 信頼関係を裏切ることは、 自分自身にとって大きな痛手となります。

年齢にもよりますが、 子供たちもある程度の年齢になれば、 「不倫」の意味もわかると思います。

自分の父親、または母親が不倫をしていると知れば、 そのショックもきっと大きなものがあるに違いません。

両親は本来、最も身近で尊敬できる大人ですから、 その大人が不倫をしている、 ということの意味をよく考える必要があります。

もちろんその不倫が原因で離婚ということになれば、 精神的なダメージだけではなくなります。

不倫は民法でも離婚事由に相当します。

家庭崩壊の場合は配偶者に訴訟を起こされ、 慰謝料などの民事責任を問われるケースもあり、 結果的に金銭面で大きなダメージを被ることになります。

また前述のように子供たちが精神的なショックを受けている場合、 その子供たちから訴訟を起こされるケースもあります。

こうした訴訟の結果、金銭面だけではなく、 社会的な地位が失墜する可能性も否定できません。

誰でも異性を好きになる権利はあります。

しかし、自らの家族を壊す権利は誰にもありません。

家族に対しては、配偶者、子供たち、 そのいずれにも責任を負っていることを自覚する必要があります。

不倫に手を染めるか、否かは、 こうしたリスクをよく考えた上で判断すべきであると思います。

2011年9月6日

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